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結城氏朝 ゆうきうじとも 

最終更新: 1月15日


File No. 38

【結城氏朝】

ゆうきうじとも 

ujitomo-yuuki


小山氏の流れをもつ結城氏の当主。

The present head of a household of Yuki Family with a flow of Oyama Family.


【官位】従五位下 中務大夫

【生年】応永9年(1402年)

【没年】嘉吉元年(1441年)

【氏族・血族】小山氏〜結城氏

【主君】足利持氏


結城氏と小山氏の関係は堅固で、なかなか興味深い。


■小山氏十二代・小山泰朝の次男として誕生

伯父で結城氏十代当主・結城満広の養嗣子となって結城氏十一代の家督を継ぐ。

鎌倉公方四代の足利持氏より偏諱を受けて氏朝と名乗る。


支持していた足利持氏が、永享の乱で六代将軍・足利義教の幕府軍に敗れ自害する。

結城氏朝は、関東が足利義教の支配下に入ることに不満を抱き、持氏の遺児である春王丸や安王丸らを結城城に迎え、幕府に対して公然と反旗を翻した。


結城合戦と呼ばれる対立である。これに対して将軍足利義教は、上杉清方を総大将とした大軍を結城城に送って攻め、嘉吉元年4月に結城城は落城。

安王丸と春王丸は捕らえられ、後に殺され、氏朝は嫡男で12代当主であった持朝と共に討死して果てた。

享年40。

結城氏は末子・重朝が生き延び、後に足利成氏によって再興が許されている。



※記載の内容は、株式会社みやもとが歴史的資料をもとに独自の解釈も加えて表現しています。史実とは異なる解釈、見解も含まれておりますので、あらかじめご了承ください。


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