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【第18回】 「鎌倉殿の13人」と坂東武士


はじめての歴史ブログ 第18回

ライター記者:ゆめか



みなさんこんにちは!


前回の記事では、「栃木の武士の始まりを支えた代表的な武士たち」の1人佐野市の【佐野基綱 さのもとつな】について初心者目線で書いてみました!栃木にはまだまだすごい武士がたくさんいるんです!(ひょ~)

▼前回の「佐野基綱」についての記事はこちらから▼

https://www.bando-bushi.com/post/20201107

さて!今回の歴史初心者ブログでは、予定をちょっと変更して坂東武士と2022年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」との意外な関係について書いていきたいと思います!

■なんで今「鎌倉殿の13人」のトピック?

いきなりなんで…?!とみなさん思われると思います。

私たち「復活!栃木の武将『藤原秀郷』をヒーローにする会」ではここ最近ツイッターでも本格的に情報発信を始めたのですが、

2022年放送予定のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターアカウントを見たら、

なんと!もう始動したと言う朗報がありました!

私もその波に便乗させていただき…今回は急遽トピックを変更させて頂きました!(ぺこり)

ここ最近ご紹介させていただいた、栃木県佐野の坂東武士「佐野源左衛門」と鎌倉殿の13人の主人公「北条義時」の意外な関係について書いていきたいと思います!

主人公 北条義時のひ孫と佐野源左衛門

「鎌倉殿の13人」の主人公、北条義時のひ孫「北条時頼」。


時頼と佐野の武士「佐野源左衛門」は実は同じ物語に登場するのです!


その物語が前回もブログで少しだけ書かせていただいた「鉢の木物語」なのです!


物語を少し簡単に伝えると…

“ 源左衛門はある真冬に一人の僧を家に泊めます。源左衛門は領地を騙し取られ、落ちぶれてしまったと自分で言うものの、武士としての心を忘れずに持っていました。

冷え込みがひどくなり、いろりにまきがなくなってしまったので、大切にしていた盆栽(鉢の木)を燃やして暖をとらせてあげました。

僧は源左衛門を止めようとしますが、僧を気遣って鉢の木の枝を燃やしました。

春になったある日、(鎌倉)幕府から武士たちに鎌倉に集まるよう知らせがきました。

源左衛門も呼び出され鎌倉にかけつけました。

すると、集めたのは「北条時頼」で、源左衛門を目の前に呼び出します。

源左衛門が顔を上げると、そこにいたのはあの時の僧(時頼)だったのです!

源左衛門から恩を受けた時頼はお礼に領地を戻してあげました。”

私なりに勝手に要約してしまいましたが、、

武士の心を忘れなかった秀郷流の栃木の武士「佐野源左衛門」と

その心に感銘を受けた北条時頼の物語です。

▼▼鉢の木物語を動画で楽しみたい方はこちらから♪▼▼

https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005310047_00000


なんだか今でもこう言う「ご恩と奉公」と言う考えは日本人に根付いているなぁ…と思いしみじみしてしまいました。。

でも、「鉢の木物語」に義時のひ孫「時頼」が登場していたとは… やっぱり「鎌倉殿の13人」と栃木の坂東武士たちはなんだかもっと深い関係がある感じがしてきました!!

▼▼佐野源左衛門についてもっと詳しく知りたい!方はこちらから▼▼

https://www.bando-bushi.com/post/20201031

▼▼もっと源左衛門の祖先『藤原秀郷』について系譜でチェック!▼▼





【鎌倉殿の13人ってなに?】

「鎌倉殿」とは鎌倉幕府将軍のこと。頼朝の天下取りは十三人の家臣団​(かしんだん)が支えていましたが。その源頼朝の死後に発足した鎌倉幕府の御家人たちによる集団指導体制『十三人の合議制』をモデルにしたのが『鎌倉殿の13人』です!


▼▼もっと詳しくはこちら▼▼

https://www.bando-bushi.com/kamakura-dono-no-13ninn





はい!今回のブログはここまでとします!

次回の投稿では、まだまだいる!「栃木の武士」を紹介したいと思います!ぜひお楽しみにっ☆

最後まで読んでくださりありがとうございます☆

また次回のブログでお会いしましょう~♪

*English summary*

In this blog, I would like to write about the relationship between Bando bushi/samurai and “13 of Kamakura-dono (NHK historical drama series broadcasting in 2022)”. As I introduced Sano Genzaemon who was from San city in Tochigi. He has a story about Bonsai. The story goes following ”On the freezing stormy night, one monk asked Genzaemon to let him stay for one night. Genzaemon welcomed the monk and tried to keep the room warm, but the fire gets smaller as there wasn’t enough firewood. So Genzaemon used his Bonsai tree for the fire to keep the room warm. He didn’t stop even though the monk stopped him. Later the year, Genzaemon was called from Kamakura shogun. He went there and he saw the monk at the shogun seat. Yes, the monk was Hojo Tokiyori who was the shogun in the Kamakura shogunate. Tokiyori was appreciated for Genzaemon’s kindness and should of bushi/samurai. “ Hojo Tokiyori is a grandchild of the main character in “13 of Kamakura-dono”. As you see, Bando samurai was deeply related to the Kamakura shogunate.






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