

『天王祭』境内神楽殿での奉納演芸! 2026年7月19日開催
栃木の武将「藤原秀郷」をヒーローにする会は、 昨日、宇都宮二荒山神社・天王祭において、奉納演芸を務めさせていただきました。 梅雨の晴れ間にも恵まれ、多くの皆様にご来場いただき、盛況のうちに終えることができました。 今年は、当会が活動を始めて10年という節目の年。 その節目に、藤原秀郷公ゆかりの宇都宮二荒山神社の神楽殿という特別な場所で、奉納という形で講演の機会をいただけたことを、大変光栄に思います。 当会の講座ではおなじみとなった「岡田さん&水野先生」の講演では、秀郷が二荒山神社にて戦勝祈願をしたことが記されている『二荒山神社由緒書き』を題材に藤原秀郷公の功績や二荒山神社との深い関わりをご紹介。 続いて当会の動画アニメーションでも語って貰っている、宮の語りべ有岡光枝さんの『宇都宮の妖怪、百目鬼退治』を話していただきました。 ・アニメーション→https://youtu.be/FPys2nowXtM そして大トリは、オリジナル講談、「宇都宮の宇の字を取ってウットリ」の”都 宮子”さんの登場! 『瀬田の大百足退治と将門討伐』をご披露いただきました


第17回 藤原秀郷 交流会『歴史カフェ』2026年6月20日開催
今回の交流会は、「藤原秀郷に続いた東国武将たち」をテーマに、宇都宮二荒山神社の由緒書を読み解きながら、東国武士たちが受け継いだ“武の祈り”と、宇都宮という土地、そして藤原秀郷が果たした歴史的役割を探りました。 「神社に行ったら読むけれど、なかなか頭に入らない……」 そう、神社の「由緒書き(ゆいしょがき)」には難しい言葉が並んでいて、スムーズに読み解くのは一苦労ですよね... 下野一の宮(しもつけいちのみや)である「宇都宮二荒山神社」に祀られている神様は、豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)。 名前からして少し難解ですが、第10代・崇神(すじん)天皇の第一皇子で、東国を治めた「戦いの神」とされています。 実は、源頼朝の奥州征伐(1189年)までは、栃木より北の地はまだ朝廷の支配が十分に及んでいない地域でした。そのため、頼朝も奥州征伐に向かう際には、宇都宮二荒山神社で戦勝祈願を行っています。 ただ、頼朝よりも前に、武士の誉れと称される「八幡太郎義家(源義家)」、そして我らが『藤原秀郷(ふじわらのひでさと)』による戦勝祈願が先立ってありました。秀


【亀戸香取神社 勝矢祭/烏森神社 例大祭】2026年5月5日参拝レポート
藤原秀郷の伝説は栃木にとどまらず、東京にも深く根付いています。自らを新皇と称し、関東一円に勢力を広げ、朝廷に対抗した平将門の乱を平定した英雄として知られ、亀戸香取神社や新橋烏森神社などでは、いまも勝運の神として信仰されています。今回は、いずれも五月五日・端午の節句に開催される祭礼を通じて、秀郷の歴史が今も東京の人々に受け継がれていることを実感しました。 香取神社 勝矢祭 勝矢祭は平安時代、藤原秀郷が平将門の乱の出陣前に戦勝を祈願し、勝利の後に自らの弓矢を「勝矢」として奉納した故事に由来します。例大祭では、鎧武者行列が街を練り歩き、神社到着後に「エイエイオー」と勝ちどきを上げ「勝矢奉納」の儀式が行われます。千年の時を超え、武者行列が令和の街を進む姿は勝運を呼ぶ初夏の風物詩。インバウンド客も多く訪れ、国際的な賑わいを見せていました。 今年の追討使「秀郷役」は、かわいらしい女性秀郷。 大久保江東区区長さんでした。 約200人の色とりどりの鎧武者が練り歩く祭礼は迫力満点。大人から子どもまで多くの人で賑わい、秀郷公への敬意と誇りが感じられる光景でした。武者

