

【会員活動報告】藤原秀郷流を訪ねて《13》「船越六郎と二つの神社」
2026年7月5日 栃木の武将藤原秀郷をヒーローにする会 佐野支部 永島正光 船越六郎と二つの神社 先日、「藤原秀郷をヒーローにする会」宇都宮での会合に途中参加、「藤原秀郷を是非大河ドラマに」と盛り上がり「では、主役の秀郷は誰にしましょうか?」。すると会員の舩越さんから「2時間ドラマの帝王、船越英一郎でしょう、本人も秀郷の子孫だと自負していますから」。実は、会員のこの舩越さんも秀郷の子孫と自負している一人です、なるほど。 周囲の人からは「荘厳な昭和の大河ドラマならありかもしれませんが、今の大河ドラマはコメディ色あり、加えて史実を越えたフィクションも多い。若い人向けの役者陣ですからね」と切り返し、大河ドラマ談義の尽きない楽しい時間でした。 10年以上前にNHKの「ファミリーヒストリー」と言う番組で船越英一郎さんが出演、 先祖が藤原秀郷で旧田沼町船越町(現在の佐野市)住んでいたと話していたことを思い出し調べてみると、英一郎氏は船越家34代目(本家か分家は不明)になるとの記事を発見、俄然やる気モードに突入。 船越家ってどんな家? 藤原北家秀郷流佐


【会員活動報告】藤原秀郷流を訪ねて《12》
2026年6月12日 栃木の武将藤原秀郷をヒーローにする会 佐野支部 永島正光 会津阿弥陀寺と南摩綱紀 今年も会津鶴ヶ城にやって来た。凄腕ガイドさんに案内されてバッチリ3時間のはずだったが、1時間で終了「あれ?」。さてどうしましょう? みんな思い思いに散っていく、「鶴ヶ城から移築した三重櫓がある阿弥陀寺へ行ってみる?」 仲良し三人組、いつものYちゃんと賑やかKさん、ついでだから大正レトロ、七日町通りをチラ見。新撰組ショップ、駅カフェに立ち寄り阿弥陀寺へ。 会津鶴ヶ城 「おっ、ここだね」なにやら石碑がいっぱいある。奥に行くと1874年(明治7)に鶴ヶ城から移転されたレトロ三重櫓が見えてきた。「密会所?だったらしいけど、どの辺りにあったのかなぁ~」、「茶室の辺りだったらしいよ」二人の会話をよそに石碑が気になってしょうがない私。 藤田五郎って誰、斎藤一だね、明治まで生きた数少ない新撰組の三番隊長だ。それから、萱野長修(権兵衛)。確か、大河ドラマ「八重の桜」では柳沢慎吾が演じていた会津藩の家老、主君松平容保(かたもり)をかばい責任をとり自害したと言う。石


【会員活動報告】藤原秀郷流を訪ねて《11》
2026年5月18日 栃木の武将藤原秀郷をヒーローにする会 佐野支部 永島正光 新緑の向羽黒山城と信夫佐藤氏 北関東山城会、福島会津オフ会メインは向羽黒山城。 実は私四度目、しかしデカ過ぎて未だによくわからない。 今回も凄腕ガイドさん?あっ、昨年と同じ人だ。 のぼり旗には「最大……級」とあるが……「最大と言い切るとクレームが来る恐れがありそうで…」とガイドさんは苦笑い。 続いてガイドさんは挨拶の中で、更新されない通説にチクリチクリと苦言を呈し、最新情報+持論を展開する。気合い十分、素晴らしい。 例によって総勢14人、最初は遠足並にぞろぞろと進むが……間もく、そう、放し飼いの如くはじけて、収拾がつかなくなる。いつものことなのてすが…。 こちらウンチク組みの仲良し三人、私と、なんでなんでのYちゃん、裏付け理論派のAさん。 この城は1561年(永禄4)蘆名盛氏創建と言われていますが……。 Y「なんで、堀も土塁も何本も作り、しかも丁字にぶつかり、迷路みたい」 A「あのね、盛氏君は心配性なんだよ」 Y「土塁の片側にだけ土留めの石垣、これどう言う意味?」..

