

『宇都宮市大谷町探訪』2026年2月21日開催
今回の行程は、 多氣不動尊→ 大谷寺 →大谷グランド・センター 平安から続く信仰と産業の地『大谷』 岩に刻まれた祈り、そして現代の感性によって再生した文化拠点を巡る一日です。 【多氣不動尊 】山に息づく信仰と伝承 朝10時、春を感じる温かさの多氣不動尊に集合。 多氣山の静かな空気の中、当会会員の”宮の語りべ”有岡光枝さんより、この地に伝わる伝説や多氣山の歴史について丁寧にお話を伺いました。 修験の山としての信仰、宇都宮氏ゆかりの山城跡としての側面、 そして今もなお人々を惹きつける不思議な力。 先日、当会会員の長島さんも多氣山の投稿を頂いたので、気になった方は、こちらもどうぞ。 ↓ https://www.bando-bushi.com/post/260213 長く一直線の石段を一段一段進みながら、 歴史を「感じ」整備された境内に春を感じる時間となりました。 【大谷寺】岩に刻まれた千年の祈り 続いて訪れたのは大谷寺。 平安時代に彫られた磨崖仏「大谷観音」と、高さ27メートルの「平和観音」を拝観します。 岩肌に直接刻まれた仏の表情は、華やかさはなくと


『宇都宮二荒山神社ご祈祷と岡田講師ご自慢のお宝を解説!』2026年1月24日開催
昨日は、栃木の武将「藤原秀郷」をヒーローにする会の毎年恒例となっている宇都宮二荒山神社の新年御祈祷会でした。 同社は、帝の命による平将門討伐の際に戦勝祈願が行われ、霊剣を授かったと伝えられる下野一の宮。 戦いの神「豊城入彦命(とよきいりひこのみこと)」が祀られています。 社務所には、藤原秀郷ゆかりの兜のほか、神社の例大祭の起源となった将門討伐祈願を描いた「祭礼絵図」も展示されています。 その後は、「スイーツ&カフェ フラッグス」にて座談会を開催。 岡田講師が年明けの古本市で見つけた、明治時代の秀郷系図『田原族譜』を中心に、そこに記されている秀郷子孫のさまざまな系譜について解説していただきました。 また、事前に会員の皆さんへ「自慢のお宝を持ってきてください!」とお願いしていたところ、秀郷氏族・皆川氏の菩提寺である金剛寺の柿上住職が、まさに“本物”と呼ぶにふさわしい貴重な品をお持ちくださいました。 そこには「芭蕉○真筆」と記されており……松尾芭蕉の自筆!?と、一同騒然。 さらに今回、ご自宅のお宝について親御さんなどに尋ねたことをきっかけに、「実は秀郷


第16回 藤原秀郷 交流会『歴史カフェ』2025年12月20日開催
今回の交流会は、当会顧問の水野拓昌氏から「私の[推し]秀郷流武士」をテーマに、12月22日に設立総会と記念講演会が開催される「皆川歴史研究会」の創設者「皆川広照」についてご紹介いただきました。 『蔵の街“栃木”』を形成した皆川広照。家督を守るために主君が波瀾万丈に変わる生涯でしたが、その中でも生き残る力強さを感じました。 岡田さんからは、秀郷を敬愛した会津90万石の大大名「蒲生氏郷」のお話を、自慢のお手製「巨大系図」と「俵藤太絵巻」を持ち出して熱演。今回も学び多く、楽しい歴史カフェとなりました。 【動画】岡田さんが語る藤原秀郷 【動画】水野先生のお話 「皆川歴史研究会」について詳しくはHPをご覧ください。 https://minagawa-rekiken.jp/

